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経営戦略としてのブランディング。
企業はブランディング×デザインで強くなる。
私たちの考えるブランディングとは、ひと言でいうと
競合に陥らないための「価値による他社との差異化」戦略だと考えています。
ブランド構築は、企業の「こう思われたい」というブランド・アイデンティティと
消費者・顧客の心の中のブランド・イメージ(心象)を
イコールにするために企業の世界観をデザインしていく活動です。
日本におけるデザインの認識は、装飾、表層的なものであると誤解されていますが、
本来のデザインの役割とは、本質的な価値を見いだし、価値を最大化させること。
つまりここで言うデザインとは、具象と抽象を行き来して、
戦略、要件、構造、骨格、表層、と全てを「設計」していくことを意味しています。
私たちがこだわっているのが経営戦略としてのブランディング×デザインです。
近年成長している企業は「デザインによるブランディング」が成功し、
良好な経営に結びついています。
彼ら経営者の側には、常に優秀なブランディング・パートナーが存在しています。
まとめると、
私たちは、企業のビジョンや想いをつむいで、経営視点を大切にしながら、
目的を達成するために企業と同じ目線で一緒に悩み考える
ブランディング・パートナーとして伴走し続けます。
| CONTACT |
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BRAND DESIGN PROJECT
富士スピードウェイの100Rコーナー。
この「100R」をブランド資産として活用していく
プロジェクトのロゴマークをデザイン開発。
国際自動車レースも行われる日本を代表するレーシングコースのひとつ、富士スピードウェイ。
日本が誇る富士山も一望できるこの美しいサーキットに存在する100Rコーナー。
こちらのネーミングライツパートナーであるトヨペットグループによる、
コーナー名「100R」をブランド資産として活用していくプロジェクトにおいて
ブランドロゴマークのデザイン開発を担当させていただきました。
お披露目されたオフィシャルカーは、富士スピードウェイにとどまらず全国52社のトヨペットを駆け抜けます。
|ブランディング |ブランドロゴマーク開発 |オフィシャルカー |ブランドポスター |トートバッグ |ロゴマークガイドライン
Client:トヨペットグループ / Agency:株式会社 電通
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