ブランドとは、心の中の心象。



おはようございます。

ブランドマネージャー/デザインアドバイザーの奥田です。


「赤福」といえば、

みなさんの多くがご存知ではないでしょうか。


あの小豆色の三本筋の入った漉し餡で、

やわらかい餅をくるんだ餅菓子「赤福餅」を

販売している和菓子屋さんです。


三重県伊勢市が誇るブランドのひとつ。


そう、三重県伊勢市といえばわたしの生まれ故郷なのです。

「伊勢の名物〜、赤福餅はええじゃないか」というCMソングを、

おそらく生まれたときから聴いて育ってきたはずです。^_^


あんころ餅といえば、赤福。

伊勢といえば、赤福。

お伊勢参り(神宮参拝)といえば、赤福。

など、


なにかお伊勢参りの折には必ず食べたくなる縁起物かのように、

みなさんの心の中に心象がつくり上げられているのではないでしょうか。


赤福餅そのものの美味しさはもちろんですが、

その心象がとても大切なものなのです。


その心象こそが、まさにブランドの本質なのです。


一時期、食品衛生法違反で無期限営業禁止処分を受け、

ブランドイメージが、かなりマイナスになりましたが、

回復してきたあたりをみても、

待ち望んでいたファンがいたということですね。

それこそが、みなさんの心の中にブランドとして

存在していた証だと思います。

(もちろん企業側の信頼を回復させるべく真摯な姿勢があってのことですが)



(少し強引ですが)ということで、

来週は、三重県のとある企業さんにお邪魔してきます。


今回のご縁が、地元のお役に立てるような

ブランディングプロジェクトになるように、

精一杯やらせてもらいたいと思います。



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