企業リブランディング支援|SG project_Vol.06





愛知県名古屋市にある某企業のリブランディング支援のプロジェクトレポートになります。サクラが元気にそして力強く咲き誇る気持ちの良いこの頃、先日クライアントにお伺いしてきました。今回のアジェンダとしては、社名変更の議論とブランド構築ステップの進捗確認です。



社名変更については意見交換と候補案の検討を行いました。


今の時代の各企業の社名変更の傾向を読み解いてみると、社名からサービス名称をはずす企業が多く見受けられます。その上で、今までのブランド資産を活かすべく冠名は残しておく企業と、サービス名称を外すだけではなく社名全体を刷新する企業に大別することができます。


その裏には、企業の提供サービスが多岐にわたってきた為に1つに絞って名称化できないことと、提供サービスが時代とともにニーズとのミスマッチが起こってきているといった現状があります。社名変更に関しては、今後こちらのブログで一度まとめてみたいと思っています。



もうひとつ、ブランド構築ステップの進捗確認も行いました。


昨年末からフレームワークに沿ってブランド構築を進めてきているわけですが、現時点はブランドアイデンティティならびにブランドステートメントの策定フェーズにあります。キーワード抽出から言語化したブランドアイデンティティとブランドステートメントの候補案について意見交換をして次へのブラッシュアップにつなげる議論を行いました。



社名変更ならびにブランドステートメント(企業の顔付きを宣言文として可視化するもの)がもう少しで決まってくるフェーズにあるわけですが、企業のブランディングをしていくという観点からすると、現時点は赤ちゃんが生まれてくる瞬間であるということができ、今後その赤ちゃんを育てていくという過程までを含めてブランディング(ブランド構築)というのだと思っています。