コンサルタントチームに支援専門家として参加





先日、中部経済産業局(経済産業省の中部地域を管轄する機関)が主催する「知的財産経営ハンズオン支援事業」のコンサルタントチームに支援専門家として参加してまいりました。


中部経済産業局が経営に課題を感じていらっしゃる企業さまからの応募に対して、専門家を派遣して知的財産経営の支援をしていこうとする事業です。


今回、私はブランド戦略の専門家を拝命しました。

今まで携わってきた企業ブランディングの経験や、私が持ち合わせる全ての知識を総動員して、助言または指導をさせていただいて精一杯お役に立ちたいと思い引き受けさせていただきました。


一言に経営支援といっても、現状起こっている問題は企業によって様々で、その原因(課題)は多岐にわたります。課題の解決策を考える前に、まずはその原因を探っていくわけですが、思い当たる限り書き出して優先順位をつけて絞ろうとしますが、初回のこの工程からしてかなり大変なことになります。課題が多岐にわたる分、収拾がつかずかなり高度な編集能力が必要になってきます。特にクライアントにとっては自社事であるため、選択の判断が鈍ります。そこで第三者の私が支援専門家として参加して理性的に編集(整理整頓)することがメリットのひとつでもあると思っています。